Rでフィボナッチ数を計算する関数を書いて遊んでみました。
フィボナッチ数
と定義されます。一般項がひとつ前の項とさらにひとつ前の項の和になっています。
この漸化式で表わされる数列をフィボナッチ数列といい、最初の数項は以下のようになります。
書いてみた
とりあえずRの練習がしたかったので、試しにRを使ってフィボナッチを計算する関数を定義してみました。
漸化式の定義通りに再帰呼び出しを使って書いてみた結果がこれだよ。
fib <- function(n){ if (n == 0) { return(0) } if (n == 1) { return(1) } fib(n-1) + fib(n-2) }
うん、全然Rの練習にならなかった。
今すぐにC言語に落とせそうなコードですね。笑